ecosys フレーム【鉄骨】

無柱空間建築の秘密はここにあります。 建築が採用するフレーム(鉄骨)は「テーパーフレーム」です。 テーパーフレーム設計(先細りするフレームによる設計)は力学的な原理に基づいて耐久性と安定性を実現しています。

一般の鉄骨建築で柱や梁に流通しているI型の鉄骨は、強度を必要としない部分にも過剰な鉄骨が使用されていて、その無駄をテーパーフレーム設計により省くことで鉄骨重量を従来の60%まで軽減することができました。 この軽量化と耐久性・安定性の追求によって、「無柱空間建築」が誕生し、柱のない最大60mスパン(柱有りで最大120m)を実現しました。

皆さんこのテーパーフレーム、どこかで見たことありませんか? そうです! 建築のロゴマークです。 知らないですよね・・・ では何かに似ていると思いませんか? そうです! ボディビルダーの強靭な肉体です。 ボディビルダーの足首って案外細いって知ってますか? 太くパワーを秘めた肉体は力がかかる箇所ほど厚みを増しますが、全ての箇所が太い構造になってしましますと力がうまく分散せず、力を発揮できなくなってしまうのです。